京都で過ごす学生生活

京都で過ごす学生生活

京都ほど、日本の歴史を残した伝統的な一面と、世界における最先端の技術の一面をあわせ持つ美しい都市は他にはありません。東京のように、大部分が近代化された都市でもなく、大阪のように商業の街ともまた違って、京都は、独特のたたずまいと魅力を持っています。

京都の伝統的な風景と美しい景色は、2014年に米国の雑誌Travel&Leisureで「世界のBest City」という賞賛を得ました。また、同時に、起業家精神あふれるテクノロジー企業が集まる場所であり、グローバル企業としても存在感を持つ代表的な企業があります。京都に本社を置く有名な企業の例としては、ゲーム機器の任天堂、電子部品大手企業京セラ、モーター企業の日本電産、ヘルスケアや産業向け制御機器の大手企業オムロン、コンデンサ大手企業の村田製作所など、それぞれForbesのトップカンパニーリスト(2017年版)で4番、89番、90番、107番、109番に位置する企業が本社を構えています。

また、京都は、約50の大学がある大学街でもあり、日本のノーベル賞受賞者24人のうち11人がこの地から生み出されたということからも、驚くほどの知識や人材がここに集積しているといえます。このような理由から、京都の街は、京都先端科学大学の社会と通じた学習を提供していくというビジョンを実現する場所として、絶好の環境です。日本の技術開発が起きている場所で学び、伝統的な教室での学びから脱却し、新たなイノベーションの機会を可能にします。

大学の街、京都

自然の中でのリラックスした時間と、街の賑やかさを楽しむことができる場所、それが京都です。街としての利便性を備え、自転車であらゆるところにアクセスできる都市です。京都のある京阪神地域は、2,000万人以上の大都市圏。その関西の中でも、京都には、多くの大学があり、暮らしやすい街です。海外の例で言い換えれば、日本版ボストンとも言えます。比較的安価な学費(アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパの3分の1)、安全で生活しやすいコスト(アメリカ、オーストラリア、ヨーロッパ、シンガポール、香港、東京と比較した場合)、学生の多さなど、この京都の街の特色に魅せられて、10万人以上の学生が集まる中、うち9,000人以上もの留学生が共に学んでいます。